大山崎町議会 2017-12-01 平成29年第4回定例会(第1号12月 1日)
次に、11月2日には、同じく東京都におきまして、下水道事業促進全国大会へ出席するとともに、平成30年度の国の予算編成に当たり、社会基盤整備であります下水道の計画的な事業執行に係る予算確保について、地元選出国会議員への提言活動を行いました。
次に、11月2日には、同じく東京都におきまして、下水道事業促進全国大会へ出席するとともに、平成30年度の国の予算編成に当たり、社会基盤整備であります下水道の計画的な事業執行に係る予算確保について、地元選出国会議員への提言活動を行いました。
これまで学研都市推進に関する政策提言活動などを通じまして、国や関係機関に対し、京阪奈新線の早期延伸を要望してまいりましたが、北陸新幹線などとは異なり、新祝園駅への延伸ルートに関係する基礎自治体は本町のみであることから、国や京都府任せではなく、必然的に本町が率先してこの問題解決に取り組まなければ、何も前進しないと認識をいたしております。
8点目には政策調査費を条例化し、政策研究、町民への広報活動に使用すると、このようなまとめを聞かせていただきまして、その中から政策サポーター制度というのを、この町では新設をして、議会の政策提言活動につながっていると、このように聞かせていただきまして、さらに議会の見える化につないだ活動になっていると、以上のようなお話を聞いてまいりました。
環境問題に興味のある人々のネットワークづくりはセクターを越え、また、環境事業の推進にあっては個別自治体の地域の資源を生かした環境施策の策定と実践、また、取り組みから得たデータを共有し合うほか、自治体間で共通する問題については、個別のテーマに基づく専門委員会、部会を設置し、事業実施に向けて調査・研究・提言活動を行っておられます。
その具体的な活動内容につきましては、1つには、原子力防災をはじめ、立地自治体並みの安全協定の締結や、また、避難所に関する支援などについて、状況調査とともに提言活動を行うこと。2つには、滋賀県長浜市や鳥取県のほか、米子市など原発立地隣接自治体への調査視察を行い、原子力防災・安全等に係る取り組み状況を調査すること。
京都府のスタッフの熱心な取り組みと、舞鶴市長の頻繁な提言活動及び関係者の努力に、港の将来性に期待ができるとの評価を得たものと聞き及んでおります。敦賀港との比較で見れば、取り扱い量などでは遅れをとっていながら、コンテナ、RORO船・フェリー、そしてクルーザー申請のすべてに認定がされたことは、政権交代の成果と地元国会議員の行動も無関係ではなかったと認識しているところであります。
その結果、1.舞鶴国際ふ頭の利用促進と関連道路の整備促進について調査・研究を行い、また執行機関とともに、適宜、提言活動を行う。2.本市の厳しい経済状況を踏まえ、既存企業の現状や雇用状況について、また企業誘致について調査・研究を行う。3.舞鶴国際ふ頭の利用促進と関連道路の整備促進、また企業誘致・雇用促進に関連する先進地の調査視察等を行う。
あと電力の件については、これはいいアイデアをお伺いしたということで、今後は本市だけの取り組みではなくて、いろいろとこういうことができないか、ああいうことができないかという提言活動も、自治体間でいろんなところに対してやっていかないといけないというふうに思いますので、そういう意味でも本市にどういうことができるかという意味でも検討もしていかないといけないと思っております。
5つには、由良川下流部緊急水防災対策の推進について、適宜、正副委員長が執行機関とともに提言活動を行うこと。 以上の内容により、本年の活動を実施していくことを決定しました。 4月30日には、福知山市で、由良川沿川市議会関係委員会正副委員長会が開催され、正副委員長が出席し、国土交通省福知山河川国道事務所から、由良川水系河川整備計画に係る平成22年度の事業概要について説明を受けました。
いつもでしたら、舞鶴市のほうから、この時期、提言活動といいますか、要請活動を市長を先頭に、あるいは議長にも参加をいただきながら、この時期、お世話になっているというふうに思います。私は、こういった重点港湾の選定というのが、時期的には多分8月ぐらいになるんかなというふうに聞き及んでおるところでありますが、ちょっと分かりましたら、時期も含めて再度答弁いただきたいんです。
次に、(仮称)前島歩道橋周辺整備事業については、平成8年の計画であり、その間、地域の三条、五条、松島などからの要望などがあり、議会での提言活動などの経過については、一定承知をいたしております。 しかし今、認識しなければならないことは、以前計画をしたときの目的状況と、今日の費用対効果・目的について、常に検証する必要があると私は考えます。
また先般、市及び議会が提言活動を行っていますが、その申し入れの内容と京都府の回答についてお示しください。 さらに、再編後の運営母体について、府側から質問があったと漏れ承っていますが、この件についても正確にお答えください。 市民病院と医療再生計画による再編の問題でありますが、計画の最終年度である平成25年度まで、市民病院に対し、一般会計からの繰り出しを行うつもりなのかお尋ねいたします。
特に先般は、市議会議員各位のご協力を得て、「公的病院再編による地域医療の確保」について、京都府に対し、提言活動を行ったところであり、京都府からは独自の財政支援を検討する旨、お伺いしたところであります。 さらに今後、各病院の設置母体とも、必要な負担につきましてよく協議をしてまいりたいと考えており、そうした中で、市といたしましても応分の負担について検討してまいりたいと存じております。
5つには、正副委員長が理事者とともに国土交通省や関係国会議員等へ提言活動を行う。以上の内容により、本年の活動を実施していくことを協議し、決定をいたしました。 その後、5月25日に、理事者とともに、由良川沿川の現地視察を実施いたしました。
京都舞鶴港の振興・整備については、舞鶴市議会舞鶴港開発振興特別委員会、それに続く港湾・交通対策特別委員会において、平成20年度も京都府や国土交通省、地元選出国会議員に対しまして、市理事者と一体になって、提言活動を続けてまいりました。和田埠頭に関わる提言内容につきましては、和田地区多目的国際ターミナルとアクセス臨港道路の整備による国際物流の競争力強化についてであります。
5、正副委員長が理事者とともに国土交通省や関係国会議員等へ提言活動を行う。以上の内容により、本年の活動を実施していくことを協議し、決定いたしました。
さらに、先般、議員の皆様に提言活動をお世話になりましたように、天然ガスなどのエネルギー基地として、京阪神地域のバックアップ機能を担えるような港湾機能の拡充を図るとともに、和田埠頭の第2期工事など、さらなる港湾整備や機能の拡充に向け、国や京都府へ要望していく必要があると存じております。
次に、8月1日から2日にかけて、正副委員長が理事者とともに由良川水防災対策の推進及び次年度予算確保について、京都府、国土交通省近畿地方整備局、国土交通省本省、財務省、地元選出国会議員に対し、それぞれ提言活動を行いました。
京都府、本市とも財源は大変厳しいとは承知しておりますが、舞鶴市におかれましては、引き続き京都府とも連携をとり、弱者に光が当たる施策の遂行に、また、国への提言活動にも引き続きご努力をお願い申し上げ、以下、通告に従い質問をいたします。 昨日の代表質問、それから、本日の一般質問の中でも、質問内容が重複するものがあります。お許しをいただきながら質問させていただきます。
その結果、1つ、舞鶴港の整備状況など現状を把握する、2つ、舞鶴港の整備促進について、提言活動を行う、3つ、地元の港湾関係者と意見交換する、4つ、京阪神や東京方面への提言活動終了後、可能であれば、視察や勉強会など、調査活動の実施を検討する、以上の内容により、本年の活動を実施していくことを協議・決定いたしました。